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背景
- 売上高数10億ドル規模の通信事業会社
- 国際部門でキャッシュフロー悪化や売掛金増加傾向が顕著
- 国際部門の規模は約25億ドル
- 2008年夏に取締役会より経営陣へ2009年3月31日を期限とした状況の改善指示
- 延滞率が高い
- 再請求の頻度が高い
- 再請求率の高さとサービスの質の低さにより、市場での印象が悪い
- キャッシュ重視の文化がない
取られたアクション
- 重要事業部・地域へ次のようなフルサポートを提供
- 拠点の業績を評価
- 部門横断型ワークショップを通じて、導入計画を策定
- 管理職を中心として、拠点目標を設定
- 必要に応じて、ハンズオンの導入サポートを提供
- 拠点サポート提供にあたり、本社での研修を実施
- インセンティブシステムを導入し、各職務レベルの目標とインセンティブを連動
- 全社的なモニタリングシステムを導入
- 社内で互いに学び合い、積極的にコミュニケーションを取ることを奨励
成果
- 全社的なトラッキング/モニタリング体制の導入
- 継続的改善をサポートするツール、体制、プロセスを導入(現金管理、売掛金管理)
- インセンティブシステムを各到達目標へ連動させることに成功
- 2か月で20%の売掛金を削減