Interview
社員インタビュー
Vice President
野本翔太
Shota Nomoto
入社年月:2024年4月
経験領域:M&A, Finance
出身地:東京
出身校: 一橋大学
趣味:旅行、ダイビング
自ら考えて「タスクをデザインすること」が求められる
【インタビューのポイント】
・アリックスパートナーズでは複数プロジェクトを同時に手掛けるのではなく、原則ワンアサインメント(同時期には一人に1つのプロジェクト)に集中します。プロジェクトを終えると長めの休暇を取るコンサルタントも多く、働き方にメリハリがあるのも特徴です。
・売上やタスク遂行ではなく、「クライアントの事業にどれだけ成果をもたらしたか」が評価の基準。結果重視の文化が根付いています。
・国境を越えたチーム編成が日常的で、「グローバルワンファーム」の理念が実務に反映されています。世界中の知見を結集し、最適なソリューションを提供する体制があります。
Big4ファーム出身の野本翔太。彼はアリックスパートナーズに入社する前と後で「コンサルタントの働き方」のイメージが大きく変わったと言う。
「かつてのファームでは複数のプロジェクトを同時に手掛けるのが常でしたが、アリックスパートナーズでは基本的に一人が1つのプロジェクトに集中します。この違いが、仕事に明確なリズムを生み出しているのです」
また、野本は「働き方の濃淡があるので、プロジェクトとプロジェクトの狭間に休暇が取れる」とも言う。実際にプロジェクトの合間には1週間ほどの休暇を取り、旅行に出かけてリフレッシュすることが多い。このメリハリが、次のプロジェクトへ向かうための重要な時間となっている。
彼がアリックスパートナーズで感じている働きがいは、コンサルタントを評価する明確な軸が「クライアントに与えたインパクト」にある点だ。前職では、どれだけプロジェクトを売り上げたか、デリバリーしたかが問われた。しかし、アリックスパートナーズでは「クライアントの事業にどれだけ数値として貢献できたか」というその一点が、プロフェッショナルとしての価値を測る大きな基準となる。
このような組織の価値観は、プロジェクトの進め方にも色濃く反映されている。Big4ファームでは、提案書に記載されたタスクを遂行することがプロジェクトの成功と見なされる。一方、アリックスパートナーズは「結果を出すために何でもやるという姿勢やマインドセット」が重視されると野本は語る。
「そのためには厳密なスコープを定めず、自ら考えて『タスクをデザインすること』が求められます。価値を出すためなら方法を問わず、様々な選択肢を考え実行する。その柔軟なアプローチは、私にとって大きな学びでした」
仕事の進め方では、アリックスが掲げる「グローバルワンファーム」という理念は単なるスローガンではないと野本は実感している。日本国内の案件であっても、必要な専門性を持つ人材がアメリカやヨーロッパ、アジアから参加することもある。そこには社内政治的な障壁がなく、最適な知見を結集するという純粋な目的が貫かれている。
「グローバルファームと呼ばれるファームは数多く存在します。しかし、アリックスパートナーズは名ばかりのグローバルでなく、まさに世界中のオフィスが一体になっていて、『グローバルワンファーム』という理念が日々の実務のなかで実践されています」
野本は今の環境で、これまで経験したことのない領域のプロジェクトに挑戦し続けている。その経験を通じて、「様々な経営課題に対してアドバイスできるようなプロフェッショナルになりたい」と未来のキャリアを見据える。
彼が共に働きたいと考える人物像は、自身と同じく「クライアントに結果を出すことを通じて、自らも成長したいと願う人」だ。結果へのこだわりと成長意欲が交差する場所で、野本の挑戦は続いていく。