Interview
社員インタビュー
Vice President
金沢朋幸
Tomoyuki Kanazawa
入社年月:2024年8月
経験領域:BDD・PMI、コスト削減、事業再生・カーブアウト
出身地:大阪府
出身校:大阪大学(工学部)
特技: 野球、ラクロス
趣味:長風呂でリラックス、ランニング、旅行
共に成長できる仲間と「結果を出す本当の面白さ」を味わう
【インタビューのポイント】
・私たちのコアバリューのひとつである「コミットメント」は、机上の空論ではなく定量的な数値を出す結果へのこだわりを示しています。
・年齢や役職に依存せず、互いの専門性を尊重し合うフラットな関係性が組織にあります。個々が競争するのではなく、チームとしてクライアントに向き合う文化が根付く「プロのクラブチーム」のようなカルチャーです。
・プロジェクトの合間に休暇を取ることも当たり前とされており、オンとオフの切り替えが自然にできる環境が整った生産性重視の働き方をしています。
商社からキャリアを始め、日系コンサルティングファームを経てアリックスパートナーズに参画した金沢朋幸。彼がこの場所で見出したアリックスパートナーズの「コアバリュー」とは多くの企業が掲げる言葉でありながら、その意味の深さにおいて一線を画すものだった。それは「コミットメント」だ。しかし、単なる目標達成への意欲ではない。
「アリックスのコミットメントは、一段深いなと思っている」と金沢は言う。その深さは、主に2つの点で際立っている。一つは、プロジェクト期間内に「定量的な利益改善の数値が出る」ことまでをスコープに含める点だ。多くのファームが「こうすれば結果が出る」という提案までで役割を終えるのに対し、アリックスパートナーズは自らが実行まで担い、目に見える「成果」を出すことにコミットする。
もう一つは、その実行を前提としたプランニングの緻密さだ。「自分たちがやる前提で基本は考える」ため、机上の空論が少ない。誰が、どの時間軸で、何をすべきか。その実行を阻むハードルは何か。事業会社の当事者が考えるレベルまで踏み込み、一つひとつを潰していく。第三者としてではなく、当事者として結果を出す。その覚悟が、提案の質を根底から変えている。
こうしたカルチャーを体現するのは、どのような人々か。金沢は組織の姿を「プロのクラブチームのようだ」と表現する。年齢や役職による上下関係を敬うのではなく、互いの専門性をリスペクトし合う関係性。それは、上級生から下級生までがいる学校の部活動というより、個々のエキスパートがそれぞれの役割を全うするプロクラブチームに近い。
入社前、金沢は外資系コンサルティングファームに対して、当初は「強い成果主義で人間関係がギスギスしているのかもしれない」という印象を抱いていた。しかし、その予想は良い意味で裏切られた。実際には、社内は非常にフランクで、落ち着いた人材が多かった。個々が競争するというより、専門性を持ったプレイヤーが集うワンチームとしてクライアントに向き合う文化が根付いている。それは、一人では達成できない大きな成果にコミットしているからこそ、自然に生まれる協調性だ。
アリックスパートナーズはそのDNAから「事業再生などの難易度が高いミッションに強い外資コンサル」という評価をされ、過酷な労働環境を想像する人も少なくない。しかし、金沢はそのイメージも実態とは異なると語る。
「アリックスでは、ただ気合と根性で乗り切るのではなく、生産性で勝負する働き方が浸透しています。プロジェクトの合間には1週間の休暇を取得することも珍しくありません」
オンオフの切り替えがうまいメンバーが多く、それが当たり前の文化として醸成されている。プライベートでは、「1歳半の娘と過ごす時間が強制的にオンオフを切り替え、リフレッシュになっている」と金沢は言う。
結果にこだわりながら、常に自身にとっての学びを求めるのが金沢の姿勢だ。そんな彼が共に働きたいのは、プロフェッショナルとしての義務を果たすだけでなく、「さらに良い結果が出せるのか」とプラスアルファのチャレンジをしながら仕事に取り組める人物。飽くなき探求心と知的好奇心を持つプレイヤーだ。
「会社の再生を担うプロフェッショナル集団という、世間から抱かれるような厳しいイメージに臆することなく、アリックスパートナーズの本質に触れてほしい。ここには、結果を出すことの本当の面白さと、共に成長できる仲間がいます」